花と物語のあいだ

神話と花の物語-植物に宿る、古い神話と心の記憶

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神々と花 北欧神話編

オーディンと世界樹ユグドラシル – 知恵を求めた神と宇宙を繋ぐ木 | 北欧神話

北欧神話の最高神オーディンは、片目と引き換えに知恵を得て、九日九夜ユグドラシルに吊るされてルーン文字を獲得した。トネリコの世界樹に宿る九つの世界、三つの泉、ノルンの運命、そしてラグナロクと再生の物語。知恵のための犠牲、宇宙樹の神秘を詩的に紐解きます。
神々と花 日本神話編

ククリヒメと菊 – 黄泉の境で結んだ言葉と、永遠の命を宿す花

菊理媛神(ククリヒメ)は日本神話に一度だけ登場する謎の女神。黄泉比良坂でイザナギとイザナミの仲を結んだ一言とは?白山の女神と菊の花に込められた、結びと永遠の物語。語られない言葉の美しさ、境界に咲く菊の神秘を紐解きます。
神々と花 北欧神話編

フリッグと亜麻 – 運命を紡ぐ母なる女神と青い花の物語

北欧神話の女神フリッグは、すべての運命を知りながら決して語らない沈黙の智慧を持つ母なる女神。糸車で亜麻を紡ぎ続ける彼女の物語と、儚く美しい青い花から生まれる永遠の布リネンの秘密。オーディンを出し抜いた賢明な策略、ロングバルド族誕生の伝説も紹介。
神々と花 日本神話編

ツクヨミと月見草 – 夜を統べる神と静寂の花の物語

月読命(ツクヨミ)は日本神話で最も謎に包まれた夜の神。沈黙の神と、月見草や月下美人など夜にしか咲かない花々との神秘的な繋がりを紐解きます。満月の意味、月待ちの文化、夜咲く花の不思議な魅力まで、静寂の美学を探る物語。
神々と花 北欧神話編

トールとオーク – 雷神と聖なる樫の物語

北欧神話で最も愛された雷神トール。ミョルニルの槌を振るい、巨人を倒し、人々を守る守護神。なぜ雷神は樫(オーク)の木と結びついたのか。雷に打たれやすい樫の性質、トールの三つの宝、世界蛇ヨルムンガンドとの戦い、農民の守護者としての優しさ、木曜日の起源、ドングリのお守り、そして現代に復活するトール信仰まで。力と優しさを併せ持つ雷神と、森の王オークの深遠な物語。 
神々と花 北欧神話編

イドゥンと黄金のリンゴ – 不死の女神と永遠の若さの物語

北欧神話の若さの女神イドゥン。彼女が守る黄金のリンゴによって、神々は永遠の若さを保ちます。巨人シャチに奪われたイドゥンとリンゴ、急速に老いていく神々と世界、そしてロキによる決死の救出劇。春の帰還と再生の物語。なぜリンゴが不老不死の果実とされたのか、北欧のリンゴ品種、世界中の神話に登場するリンゴの象徴性まで詳しく解説します。
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